子育て世代の皆さん
毎月10万円の不労所得が得られたらどうしますか?
子供を養いたいけど、日々の生活が苦しくないですか?
そもそも日本って子育て世代に厳しくないですか?
内閣府によると、0~21歳までの22年間で、
子供を一人育てるのに必要な金額の平均は3,525万円と言われています。
二人育てるのであれば約7,000万円必要になる計算です。
日本のサラリーマンの生涯年収の中央値が約2億円と言われています。
実際は総支給から手取りに至るまでに約20%の税金がかかりますので、
生涯年収2億円の内4,000万円は税金で抜かれ、
残りの1億6,000万円が手取り・・・つまり実際に使えるお金になります。
そこから子供二人にかかる費用を差し引くと残りは9,000万円になります。
さらに、ここから老後2,000万円分の費用を差し引くと残りは7,000万円になります。
大体の人が22歳から60歳までの38年間を務めますので、
7,000万円を年平均すると184万円、
月15万円で生活する必要になります。
ここから家賃や光熱費、水道、保険、通信費、食費が引かれ・・・
今では男手一つで家族を養うのが難しいですよね。
実際は夫婦共働きなどで資金をやりくりすることも多く、
月10~20万円程度は使えるお金が増えるでしょうか。
それでも車を買うことや旅行に行くことも考慮すると資金は足りるでしょうか?
実はあることをすると
毎月10万円程度の不労所得が得られるようになります。
不労所得って良いですよね。
働かなくても毎月お金が入ってくるわけですから。
月10万円分の不労所得
月10万円分のお金が毎月入ってきたら何がしたいですか?
・好きなメーカーの服やバッグ、時計を買う
・日々の疲れを取るリラクゼーションをしてもらう
・行きたかったレストランに行く
・車を買う
・旅行に出かける
このように出来ることの幅が広がると思いませんか?
実際、私も普通の会社員で、20代で結婚、30歳前後で子供が産まれ、安い給料に対し、必要な出費が多く、日々の生活が困窮していました。
自分がやりたいことが出来ない
欲しいものが買えないだけでなく
妻に負担をかけたくない、子供には好きなことをさせてあげたい。
そう願って、色々な副業に手を出し、時間を切り売りして、生活を賄っていました。
しかし、ある時体調を崩して入院することになってしまいました。
重い病気ではなく、過労による体調不良のため、点滴と休養で元の生活には戻れましたが
当然ですが、入院期間中は働くことが出来なかったわけです。
すると毎月の給料は病休により天引きされ、残業代も貰えない。
副業のアルバイトも働かなければ収入は0。
さらに入院費まで必要になり、かえって生活は苦しくなってしまいました。
絶望で真っ暗な闇の中、それでもお金を工面しようと必死にスマホで情報収集をしていました。
そんな中、資産形成について学んでいき「不動産投資」という選択肢に出会います。
「不動産投資」とは?
「不動産投資」は簡単にいうと
・買った不動産を誰かに貸すことで収益が得られる。
・ローンは自分で返済する必要はない。
・生命保険・死亡保険が不要になる。
ローンを組んで、不動産を所有し、その不動産を誰かに貸すことで収益が得られる。
ローンは自分で返済する必要はなく、貸した誰かから得られる家賃収入で賄い、ローンの返済が終わると家賃収入がそのまま自分の懐へ入ってきます。
さらに会社員であれば自身が賃貸に住んでいれば家賃補助が貰えると思うので
(家賃収入+家賃補助)-ローンの返済=差分
上記の式分だけ毎月の家賃を軽減することが出来ます。
また経費や減価償却費などを控除することで節税のメリットも教授出来ます。
ちなみに購入する不動産を「都心」×「駅近」×「マンション」に絞ることで、
安定した需要に加え、将来的に不動産の資産価値が上昇する可能性があります。
実際、私も都内のマンションを持ち、人に貸しつつ、資産価値が上昇し、買い手が見つかることで売却して約500万円の収益を得ました。
さらにそのお金を頭金に、再度マンションをローンで購入し、より多くの家賃収入が得られる状態になりました。
この時には初めてマンションを買った時よりも年収が上がっており、
より多くのローンを組むことが出来たので、
より収益性の高いマンションを複数購入することが出来ました。
結果として、不動産投資に出会ったことで、
働かなくてもお金が貰える不労所得を得ることが出来たのです。
また、不動産投資を行うことで、
団体信用生命保険に加入することが出来ます。
これにより、万が一の時(私が死亡した時)にローンが完済され、
ローン完済済みの不動産が妻や子の資産となり、生活を補填することできます。
もちろん、死ぬことは想定していませんが、
団体信用生命保険の介入により、生命保険と死亡保険が不要となります。
その保険費用分を他の生活に充てることが出来ました。
このように「不動産投資」を始めたことで
・毎月安定した家賃が得られる
・資産価値が上昇した時に売却益を得ることも可能
・経費や減価償却費で節税が出来る
・保険費用を別の費用に充てることが出来る
以上のメリットを享受することで、
時間を切り売りする労働(副業時間)は減り、
無駄な残業が減り、
空いた時間で家族と旅行に行けるようになりました。
不動産投資のリスク
でも不動産投資ってリスクが高いのでは?
正直にいうとリスクがない訳ではないです。
しかし、それは全ての投資商品に共通します。
最近流行りの
「日本個人貯蓄口座(NISA)」や
「個人型確定拠出型年金(iDeCo)」は
すべて株式や投資信託ですので、
比較的ハイリスク・ハイリターンの投資商品になります。
しかし、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンな投資商品になります。
その理由は、賃料収入は毎月安定して得られることが多いためです。
不動産投資は変動が大きな株式投資などと比較して、リスクが低いと考えられています。
不動産投資の仕組みはシンプルです。
購入した不動産を第三者に貸して、その賃料収入を得ます。
不動産投資の場合、不動産価格が株式投資にように企業の株価が日々大きく変動するということはあまりありません。
不動産価格は月日の経過とともに一般的には下がっていきますが、
それでも例えば2,000万円の不動産が翌月に0円になるということはほぼ起きません。
家賃についても、日々上下するというものではなく、契約期間中は一定であることが一般的です。
そのため収入金額がある程度計算できる「先の計画が立てやすい」投資となります。
また、最近日本で問題になっているインフレの対策にもなります。
なぜなら不動産は「現物資産」だからです。
需要が無くならない限り、無価値になることはありません。
ちなみに日本の山奥やへき地であれば分かりませんが、
首都である東京・23区の価値がまったく無くなると思いますか?
実は東京都のワンルームマンション開発規制条例により、分譲ワンルームマンションの数はバブル期以降のピーク時に比べ約半減しています。
つまり、都内でマンションが建てられる面積には限りがあるのです。
そのため競合が少ないため、安定した収益が見込めます。
そのほか、ホテル事業の土地買収なども相まって、
土地が足りないこともあり、
今後も供給が足りない状態が続くと見込まれています。
このように「株式投資」よりリスクの低い「不動産投資」を始めると
・毎月安定した家賃が得られる
・資産価値が上昇した時に売却益を得ることも可能
・経費や減価償却費で節税が出来る
・保険費用を別の費用に充てることが出来る
以上のメリットを享受することで、
時間を切り売りする労働(副業時間)は減り、
無駄な残業が減り、
空いた時間で好きなことを行うことが出来る訳です。
「ほったらかし」で不動産投資
待って
「不動産投資」って空いた時間が作れるの?
「入居者募集や家賃を滞納された際の対応が必要なのでは?」
このような心配をする人もいますが
不動産の管理は、管理会社に業務を委託することができます。
専門家に業務を委託することで、大家業を突きつめるのではなく
「資産を増やす一手段として」投資を行うことが可能です。
日々価格の動向を気にしたりせず、入居者との連絡など管理を業務委託することで、不動産投資は「手間のかからない投資」とすることができます。
1年に1度の確定申告はありますが、ほぼ「ほったらかし」でよい投資といえます。
でも、その分、不動産の利益は減ってしまうのでは?
不動産投資といってもさまざまな種類があり、
中でも東京23区など都市部の中古ワンルームマンションで得られる年間の利回りは4~5%前後と言われています。
例えば、2,000万円の物件を買ったとすると、大体月8万円の家賃収入が見込めます。
また、不動産投資は数十年にわたる長期間の投資で、始めた直後からもうかる短期投資ではなく、
ローンを完済後に毎月の家賃が収入となるため
「将来の年金にプラスするもの」「保険」というイメージに近いです。
そして不動産投資ローンを組む際に、団体信用生命保険という保険に加入します。
もしご自身に死亡など万が一のことが起った時、
ローンは完済された状態となりますので、
残されたご家族にはローンを返し終わった不動産という資産が残ることになります。
そのため、生命保険や死亡保険が不要になるわけですね。
ちなみに生命保険に加入している世帯で、1年間に支払っている保険料の平均金額は、2021年では37.1万円で、1ヵ月あたりに換算すると約3.1万円です。
団体信用生命保険料は、通常ローンの金利に含まれているので、追加で支払う必要はありません。
そのため、2,000万円の不動産を買うことで、
毎月約8万円の家賃収入を得つつ、
不動産の価値が上がった時には売ることが出来て、
毎月約3万円分の保険費用を他に充てることが出来ます。
このように「不動産投資」を始めると
・毎月安定した家賃が得られる
・資産価値が上昇した時に売却益を得ることも可能
・経費や減価償却費で節税が出来る
・保険費用を別の費用に充てることが出来る
以上のメリットを享受することで、
時間を切り売りする労働(副業時間)は減り、
無駄な残業が減り、
空いた時間で好きなことを行うことが出来る訳です。
私は空いた時間と浮いた月3万円×12か月の36万円で、
毎年2回以上、家族で旅行に行くことが出来ています。
写真は去年の沖縄旅行より
ここだけの話
ここまでで不動産投資の概要は何となくイメージ出来ましたか?
実はここだけの話
最近の「都心」×「駅近」×「マンション」の値上がりが凄いです。
ワンルームマンション開発規制条例の影響もあり
既に購入できるマンションも限られており、希少性は高く、競争率も高いです。
また、今後も日本は都市圏への人口集中と過疎化の進展が並行して進むことが想定されています。
そのため、いち早く行動した方から利益を得ることが出来ています。
今なら初回の面談だけでもAmazonギフト券50,000円分を配布するキャンペーン中です。
また、初回面談だけで、もし不要だと思ったらいつでも不動産投資はお断り可能です。
不動産の勉強をしたいだけの方でも連絡をお待ちしていますよ。
家族に負担をかけたくない、子供には好きなことをさせてあげたい。
そう願って、私は色々な副業に手を出し、
時間を切り売りして、生活を賄っていましたが、
ある時体調を崩して入院することになりました。
当然、残業代も貰えないので毎月の手取りは減り、
副業のアルバイトも働かなければ収入は0。
さらに入院費まで必要になり、かえって生活は苦しかったです。
でも今はRENOSYで不動産投資を始めて
・月8万円分の家賃収入
・団体信用生命保険により生命・死亡保険不要で月3万円が浮く
・年々資産価値が上昇しており売却による収益も得られる。
・節税対策が出来る。
私は以上のメリットを得ながら、ほったらかしで不動産投資を行い
今では時間にも余裕が出て、
年2回以上家族と旅行が出来るようになりました。
私のようなお金に困っている人が
今の生活を変えられるように
そして、今よりも素敵な人生が送れることを祈っています。
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